新作紹介

イラスト新作紹介

ここは、まだ何者でもない絵たちの入口です。
売れたかどうかも、何点描いたかも、まだ分かりません。
裏話コーナーに並ぶのは、台帳が物語を語れるようになった絵たち。
こちらに並ぶのは、生まれたばかりで、台帳にまだ何も書かれていない絵たちです。

すべての新作を紹介するわけではありません。
その日、机の前で「これは」と思った新作だけを、ここに置きます。

2026/08/16
トーンを落とした、静かなイラスト。「シンプルな色使い」ではなく水彩調の技法で、コピースペースも広めに確保した。ただし、寂しさや哀愁はポジティブな広告には使いにくい——笑顔市場の異端児の、正直な新作紹介。
秋のアンニュイな感じにぴったりなテーマです。

2026/08/12
読書の秋、30点。うち半分は、あの「シンプルな色使い」——過去二連敗の因縁のシリーズである。しかも描いた本人は、ここ数年、本を一冊も買っていない。読まない男が、読む人を描く新作紹介。

2026/08/11
洗車、故障、事故、トラブル——車と女性の題材は、なぜかへそ曲がりなものばかり揃っていた。一番当たり前の「ただ運転している」だけの絵が、一枚もなかったのである。地味で、ドラマもないが、免許を持つ九割九分の日常は、こちらの絵である。

2026/08/09
新作ではなく、初期AI作画時代にお蔵入りさせていた秘蔵の一群。「AI美人をたくさん作りたい」という私欲だけで生まれた約50点、ゴシックロリータのダークロマンティック・ポートレート。日本発祥のファッションうんちくと共に、ようやくのお披露目。

2026/08/08
夏空の中に見つけた、ちぎれ雲。季節の変わり目の予兆から生まれた新作「秋空を眺めている若い女性」。ちなみに男性版も作ったが、あまり面白くならなかった。

2026/07/20
新コーナー「新作紹介」第一号は、白いワンピースで夏の街を歩く女性。理屈より先に、良い絵である。そしてモデルには、心当たりがある——半世紀近く前の、誰かの若い日が、裾に少しだけ透けている。

作品例 random selection from all

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